歯列矯正日記

大事な時間

久々に友人とごはんとお酒。

やはり会うと熱く語ってしまう!


ものづくりって孤独な作業やと思うけど、理解を示してくれる人がいるというのは当たり前のことじゃないよ。

自分の感覚が分からなくなったら、彼女の感覚を頼りに進むくらい、信頼できる友人がいてラッキーだ。


ニュートラルな感覚を持つひとが、あたしの作るものや挑戦するものを分かってくれるのは、本当に嬉しい。

 

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副交感神経

金曜日の晩、近所の温泉へ行った♨️

岩盤浴でたくさん汗流して、広い湯船に浸かって....

最高だった、、、
生き返った気がする

忙しいと、外食よりも自炊したご飯の方が食べる機会少なくて、久しぶりに作ると本当にうまい!

蒸した野菜とか簡単なものでも、
本当に美味しい、、、、


外食ばっかりだからか、
2週間前に急にお腹が痛くなって、
胃痛がしんどくて帰って速攻こいつを飲んだ

アメリカでゲットしたガス抜きの薬

こいつが効く効く

ほいで先週から咳風邪🤧☠️

なかなか治らん( ˊ• ·̭ •̥ )

本質とは逆の捉え方をされる

自分が知っている自分自身とは、全く逆の捉え方をされる事がかなり多い。

繊細なのに鈍感と言われたり、
大胆なのに大人しいと言われたり、
気を遣っていても生意気だと言われたり。

他人と関わっていてビックリするのが、ある程度顔見知りになり話をすることが多くても、本来の自分を知って行ってもらうことはなく、そのまま他人が感じた印象のままの"自分"と会話をしたり遊んだりしていること。

これは日常生活の中での違和感だとか、摩擦が起きた時に知ることになる。

なんでこういう事が起きるんだろう?

いろんなタイプの自分で居る事にトライするのが楽しいから、体験的にいろんな場所へいくと、その場所によって違う人たちがいるから、その人たちの楽しみ方に挑戦するために話を合わせて楽しむ。
郷に行っては郷に従えではないけど、ものすごく社交的だと思う。

でもその中でたまに気が合う人間や波長の合う奴が居ると、
「お前、もしかしなくても内向的な人間だろ?」とすぐに理解してもらえる。

これがラクですごく嬉しい。

擬態がうまいのか、綺麗な服を着てキチンとしているときは、「ええ!煙草吸うなんてウソやろ!」とか言われたりしてたな。

まぁなにが言いたいかというと、
自分がどんな風にしてても、勘違いする奴はするし、本質見抜いてくれる人とは出会うし、特に今までみたいに難しく考えなくてもよいということ。


写真は屋上でとったやつ

ライブでした

セットリスト

1. Carmine
2. Rain & Ground
3. Lucky (feat. Justin)
Jason Mraz cover
4. Interstate Love Song
Stone Temple Pilots cover
5. TV light

でした!

インターステートラブソング、ええ曲。
せつななる曲やね。

アイデンティティクライシス

"Free to decide"という言葉にドキっとしたこと
連れの優しさに100%返したいという気持ち
縁を切ってきた友達のこと
自分の希望を通すための傲慢さ
自分の話し方が変な感じと感じること

少し落ち込んでいる