This society should end
動物や自然に対しての人々の考え方はもう後戻りが出来ないところまで来ている。
お金というルールのせいで心をなくしている人がする事は、本当のことをどれだけ見ないで(気付かせないで)済むか。
個人がどれだけ一所懸命やろうが、結局根本的には変わらない。
この社会はあと何百年かで滅びるべきやと思う。それが自然や動物の為。
その時は どれだけ動物を愛してたか とか どれだけ色々なことを考えていたか なんてのは関係なく、人間そのものが消える。
...と、 やり直すよう言われた請求書の紙の束をゴミ箱に入れながら思った。